「人間のために」という理念を掲げ、人々の豊かな生活への追求に寄り添い、社員、顧客、取引先などの関係者と共に価値の創造と実現に取り組んでいます。環境との調和共生を目指す開発・運営モデルを探求し続け、経済効果・環境効果・社会効果の協調的な発展を推進します。

　国連のサステナビリティ目標（SDGs）は、サステナビリティ問題に対する国連唯一の指導的意見として、企業に指針を示しています。企業は自らの持続的な発展を実現する一方で、社会問題を解決することを通じて社会の持続的な発展を促進します。

　POLOMOは、三層連携のサステナビリティの枠組みを構築し、取締役会が直接指導する「サステナビリティ発展委員会」を会社の持続的な発展に関することの決定の核心と位置づけています。これにより、トップダウン（戦略レベル）とボトムアップ（実行レベル）の意思疎通と報告の実施体制を推進し、サステナビリティ発展目標の確実な実現を保障しています。